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川越の霞ヶ関・的場・上戸・伊勢原・かわつる・名細、ネイティブ・イングリッシュ・コミュニケーション。Rivulet Language Center英語教室

電話でのお問い合わせは
TEL. 049-233-9998

〒350-0816 川越市上戸296-2

小学生クラス

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小学生クラス
小学生クラス

文字と発音を結びつけるPhonics

音と文字のルールを知ることが英語上達の近道
子どもの記憶力を、引き出す
  • 単語が聞けた
  • 単語を話せた
  • 意味が通じた
  • 相手が理解した
  • 会話が出来た
  • 心が通じた

小さな感動の連続が覚える楽しさを引き出します。
そして、くじけそうな気持を奮い立たせ、乗り越える力になっていきます。

小さな子どもでさえ音と文字のルールさえ理解できると難しい本も、読めるようになります。
日本語のように「ひらがな」の音を覚えれば読むことが出来るように、単語も読めるようになります!
読めるようになれば意味も覚えやすくなってきます。
また、書く力も同時に備わるよになります。

フォニックスのルール

アルファベットの「音」と「文字」を理解することででフォニックスのルールを学ぶことが英語上達の近道!
英語の場合、文字が26文字。
この26文字をグループ分けし、関連性を理解することでどんどん読めるようになってきます。

文字が分かって、耳の感度が高いときがチャンスです

幼稚園から小学低学年のころは、文字の形を理解し、意味と関連付ける能力が極端に高くなる時期です。
もちろん耳の高い感度も持続しています。
乾いたスポンジのように、なんでもかんでもドンドン吸収する時期です。
この年頃がチャンスです!

当センターでは英語は英語で学び『聴く』『話す』『読む』『書く』という基本となるスキルの習得を目指しています。

  • 『読んだこと』 → 『話す』
  • 『聴いたこと』 → 『書く』

  • 『話したこと』 → 『書く』

  • 『書いたこと』 → 『読む』

繰り返し学習することで、英語コミュニケーションが会得されると同時に、
基礎がしっかりと身について、自信につながり、どんな試験・資格習得にも対応できる力となってきます。

※英検などの面接にそなえ、面接練習も学習項目として予定しています。

無料見学

無料体験

気軽にお申し込みください


R L C 英語教室
〒350-0816 川越市上戸296-2,2F
TEL.049-233-9998

ネイティブ講師が、やさしく手ほどきします

--- 表現力をこの年齢から養おう ---

 近年、『考える力』を重要視されています。今までの日本人にとっての英語は暗記という概念もありました。 しかし、英語も日本語も同じです。コミュニケーションをとるには考えて言葉を発しなければなりません。

『考える』→ 『理解する』→ 『言葉にする』→ 『自分のものにする』

ただただ暗記しただけでは教科書通りになってしまいます。
子供の『どうして!?』の時期を大事にし、考える力を私たちは重視して子供たちと向き合っています。

--- ABC Class----

アルファベットを見て単語を話す

声を出す楽しさ・文字の形を

乳児期だからこそ、発音を聞き分けるトレーニング

--- フォニックスもABCと一緒に覚えちゃおう! ---

文字と発音の関係を意識

日本語で「バッグ」は、カバンも虫も同じように聞こえますが、カバンは「bag」で虫は「bug」です。英語でa と u は発音が異なります。フォニックスコースでは、文字と発音の関係を意識して学習します。

従って、単語が読めるようになり一人で英語の絵本が読めるように!
子供も『読める!』と自信にも繋がります!

--- ワードコース(Words Class)----

単語をつなげて会話の第一歩自分の知っている単語をつなげて、会話します。

          

マネが大好きで上手なのは幼児!

子供の耳はとても高感度

正しい発音を小さいうちに!

小さな子どもは、大人の話し言葉を真似しようとします。

まだアルファベットと読み方の法則を勉強できるほどではない小さな子どもだから、発音を素直に習得しようとします。
日本人は "R" と "L" 、 "S" と "TH"、 "Hu" と "F" などの発音が不得意だと言われています。話すことも聞くことも区別が難しいようです。
でも、赤ちゃんはこれらの発音の違いを区別しています。

日本では発音の種類がとても少ないです

日本人の発音は、声に出す「有声音」が主流です。
単語の並び(文章)によるコミュニケーションが日本の文化の根底にあります。
もともと日本人は、たくさんの発音を使い分けていました。発音による区別よりも単語の前後関係で意味を伝えているので、発音の違いが重要視されなくなったことで、発音の微妙な違いが不要になってきたようです。

子どもの聞き分ける能力を大人になるまで持続したい

小さな子どものうちに、発音を聞き分ける力をつけておくべきでしょう。
大きくなるにつれ忘れてしまう発音の違いを、いつまでも聞き分けられる力をつけておくタイミングは、言葉を覚える3歳ごろが最適です。

当センターでは英語は英語で学び『 聴く』『話す』『読む』『書く』という基本となるスキルの習得を目指しています。

ネイティブ・イングリッシュによる授業で『 聴く』『話す』は自然に身に付くようになります

  • 『読んだこと』を『話す』

  • 『聴いたこと』を『書く』

  • 『話したこと』を『書く』

  • 『書いたこと』を『読む』

繰り返し学習することで、英語コミュニケーションが会得されると同時に、
基礎がしっかりと身について、自信につながり、どんな試験・資格習得にも対応できる力となってきます。

無料見学

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気軽にお申し込みください


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TEL.049-233-9998